ネットワークのIT用語一覧(全315語)

ITBGMに収録しているネットワークジャンルの用語と一言解説を、全件まとめて掲載しています。 下の検索ボックスに用語名を入力して絞り込むこともできます。 各用語名はリンクになっており、クリック(スマホではタップ)すると詳しい解説のページに移動します。

2.4GHz帯 無線LAN
障害物に強いが、他機器との干渉を受けやすい無線LANの周波数帯。
2N冗長 ネットワーク冗長化・設計
必要な設備を2倍用意しておく、手厚い冗長構成。
3層ネットワークアーキテクチャ データセンタネットワーク
コア層・ディストリビューション層・アクセス層の3階層でスイッチを設計する伝統的なモデル。
5GHz帯 無線LAN
干渉が少なく高速だが、障害物に弱い無線LANの周波数帯。
802.1Q スイッチング
イーサネットフレームにVLAN情報を付与するためのタグ付け規格。
802.1X 認証・アクセス制御
ポート単位で端末認証を行う規格。有線・無線LANの両方で使われる。
APIPA TCP/IP基礎
DHCPサーバが見つからない場合に自動的に割り当てられる、169.254.0.0/16のアドレス。
ARP TCP/IP基礎
IPアドレスから同一セグメント内のMACアドレスを解決するプロトコル。
ARPスプーフィング トラブルシューティング
偽のARP応答で通信を不正に中継させる攻撃手法。
ASパス BGP
経路がどのASを経由してきたかを示す属性。ループ検出にも使われる。
AS番号 BGP
インターネット上の自律システム(組織単位のネットワーク)を識別する番号。
Aレコード DNS
ドメイン名とIPv4アドレスを対応付けるDNSレコード。
BDR ルーティング
DRの障害に備えて待機する、OSPFのバックアップ指定ルータ。
BFD ルーティング
リンク障害をミリ秒単位の高速さで検知するプロトコル。
BGP BGP
異なる組織のネットワーク間で経路情報を交換するルーティングプロトコル。
BGPコミュニティ BGP
経路にタグ付けし、ポリシー制御をしやすくする仕組み。
BGPコンバージェンス BGP
ネットワーク変化後、BGPの経路情報が安定するまでの収束過程。
BGPネイバー BGP
BGPで経路情報を交換する相手として設定されたルータ。
BPDU スイッチング
スパニングツリーでスイッチ間がやり取りする制御用フレーム。
CDP ネットワーク管理
隣接するCisco機器の情報を交換する、Cisco独自のプロトコル。
CEルータ MPLS・キャリア技術
顧客側に設置され、キャリア網と接続するルータ。
CIDR TCP/IP基礎
IPアドレスの範囲をプレフィックス長で柔軟に表す表記方法。
CMTS アクセス回線
CATV事業者側に設置される、ケーブルモデムを収容する集約装置。
CNAMEレコード DNS
あるドメイン名を別のドメイン名の別名として設定するDNSレコード。
CoS QoS
イーサネットフレームに付与される、通信の優先度を示す値。
DAA アクセス回線
CMTSの機能の一部を、ノード側に分散配置するアーキテクチャ。
DAD IPv6詳細
同一セグメント内でIPv6アドレスが重複していないか確認する仕組み。
DHCP TCP/IP基礎
IPアドレスなどのネットワーク設定を自動的に配布するプロトコル。
DHCPスヌーピング 認証・アクセス制御
スイッチが正規のDHCPサーバからの応答だけを許可し、不正なDHCPサーバを排除するセキュリティ機能。
DHCPリレーエージェント TCP/IP基礎
異なるセグメントにあるDHCPサーバへ、要求を中継する機能。
DMVPN VPN
Ciscoが提供する、拠点間を動的にフルメッシュ接続するVPN技術。
DNS DNS
ドメイン名とIPアドレスを対応付ける、インターネットの住所録のような仕組み。
DNSSEC DNS
電子署名によりDNS応答の改ざんを検知できるようにする拡張仕様。
DNSキャッシュ DNS
一度解決したドメイン名の結果を一時的に保存し、再問い合わせを減らす仕組み。
DNSキャッシュポイズニング DNS
偽の情報をDNSキャッシュに注入し、不正なサイトへ誘導する攻撃。
DNSトンネリング DNS
DNSの通信に別のデータを埋め込み、通信経路として悪用する手法。
DNSラウンドロビン DNS
1つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当て、順番に返す負荷分散手法。
DOCSIS アクセス回線
同軸ケーブルを使ってインターネット接続を提供するための、ケーブルモデムの通信規格。
DoH DNS
DNSの問い合わせをHTTPSで暗号化して行う方式。
DoT DNS
DNSの問い合わせをTLSで暗号化して行う方式。
DR ルーティング
OSPFのマルチアクセスネットワークで、経路情報交換の中心役となるルータ。
DSCP QoS
IPパケットのヘッダに優先度を示す値を設定する仕組み。
DSR ロードバランシング
ロードバランサーを介さず、サーバから直接クライアントへ応答を返す方式。
Dynamic ARP Inspection 認証・アクセス制御
スイッチがARPパケットの内容を検証し、なりすましのARPスプーフィング攻撃を防ぐセキュリティ機能。
EAP 無線LAN
無線LAN等で使われる、多様な認証方式に対応する認証フレームワーク。
East-Westトラフィック データセンタネットワーク
データセンタ内のサーバ同士でやり取りされる通信。
eBGP BGP
異なるAS番号同士のルータ間で交換されるBGP。
ECMP データセンタネットワーク
コストが等しい複数の経路に、通信を分散させる技術。
ECN QoS
パケットを破棄する前に、輻輳(混雑)の発生を送受信双方へ通知する仕組み。
EIGRP ルーティング
Ciscoが開発した、距離ベクトル型とリンクステート型を組み合わせたルーティングプロトコル。
ESP VPN
IPsecでパケットの暗号化と認証を行うプロトコル。
Ethernet TCP/IP基礎
有線LANで最も広く使われる、データリンク層の規格。
EVPN データセンタネットワーク
VXLANなどのオーバーレイ制御に使われる、BGPベースの技術。
FTTH アクセス回線
加入者宅まで光ファイバを直接引き込む、光回線の方式。
GLBP ネットワーク冗長化・設計
複数のルータでデフォルトゲートウェイを冗長化しつつ、負荷分散も同時に行うCisco独自のプロトコル。
GRE トンネリング・オーバーレイ
様々なプロトコルのパケットをIPでカプセル化して運ぶトンネリング技術。
GSLB ロードバランシング
地理的に離れた複数拠点間で通信を振り分ける、広域負荷分散。
HFC アクセス回線
幹線を光ファイバ、加入者宅までの区間を同軸ケーブルで構成するCATV網の方式。
HSRP ルーティング
Cisco独自の、デフォルトゲートウェイを冗長化するプロトコル。
iBGP BGP
同じAS番号内のルータ間で交換されるBGP。
ICMP TCP/IP基礎
通信の疎通確認やエラー通知に使われるプロトコル。pingで使われる。
IGMP マルチキャスト
ホストがマルチキャストグループへの参加・離脱を伝えるプロトコル。
IKE VPN
IPsecで使う鍵交換を安全に行うためのプロトコル。
IKEv2 VPN
IPsec VPNで鍵交換を行うプロトコル「IKE」の第2版。
IPoE アクセス回線
PPPを使わず、IPパケットを直接Ethernet上でやり取りする、光回線の新しい接続方式。
IPsec VPN
IPパケット単位で暗号化・認証を行うVPNプロトコル群。
IPv4 TCP/IP基礎
32ビットのアドレス空間を持つ、インターネットで広く使われるIPアドレスのバージョン。
IPv6 TCP/IP基礎
IPv4のアドレス枯渇に対応するため作られた次世代のIPアドレス規格。
IPアドレス TCP/IP基礎
ネットワーク上の機器を識別するための住所にあたる番号。
IS-IS ルーティング
OSPFと同じリンクステート型の、経路情報を交換するルーティングプロトコル。
L2TP VPN
データリンク層のトンネリングプロトコル。単体では暗号化機能を持たない。
L4ロードバランシング ロードバランシング
IPアドレスやポート番号を基準に振り分けを行う方式。
L7ロードバランシング ロードバランシング
URLやHTTPヘッダなど内容を見て振り分けを行う方式。
LACP スイッチング
複数の物理リンクを自動でリンクアグリゲーションにまとめるプロトコル。
LANケーブル規格(Cat5e/Cat6) 光・物理層
ツイストペアケーブル(LANケーブル)の性能を表す規格で、数字やアルファベットで世代が区別される。
LDP MPLS・キャリア技術
MPLSのラベル情報を隣接ルータ間で配布するプロトコル。
LLDP ネットワーク管理
隣接機器の情報をベンダを問わず交換できるプロトコル。
LSA ルーティング
OSPFでルータ間がやり取りする、リンク状態を伝える広告情報。
MACsec スイッチング
イーサネットのフレーム単位で暗号化を行う、レイヤ2の暗号化規格。
MACアドレス スイッチング
ネットワーク機器の物理インターフェースに割り当てられた、48ビットの一意な識別子。
MACアドレステーブル スイッチング
スイッチがMACアドレスとポートの対応を記憶しておく表。
MEDアトリビュート BGP
隣接ASに対して、どの経路で自組織に入ってほしいかを伝える指標。
MIB ネットワーク管理
SNMPで管理される情報の構造を定義したデータベース。
MIMO 無線LAN
複数のアンテナを使い同時に複数の信号を送受信する技術。
MPLS MPLS・キャリア技術
ラベルを使って高速に経路を決定する、キャリア網でよく使われる技術。
MPLS VPN MPLS・キャリア技術
MPLS網を使い、複数拠点を仮想的に専用線接続するサービス。
MSS TCP/IP基礎
TCPで一度に送信できるデータ部分の最大サイズ。
MSTP スイッチング
複数のVLANを束ねてインスタンス化し、STPの効率を高めた規格。
MTU TCP/IP基礎
一度に送信できるデータの最大サイズ。超えると分割される。
MTU不一致 トラブルシューティング
経路上でMTU設定が食い違い、パケット分割やドロップが発生する問題。
MU-MIMO 無線LAN
複数の端末に同時にデータを送信できる、MIMOの発展技術。
MXレコード DNS
そのドメイン宛のメールを受け取るサーバを指定するDNSレコード。
N+1冗長 ネットワーク冗長化・設計
必要な台数に対して1台多く用意しておく冗長構成。
NAPT TCP/IP基礎
1つのグローバルIPアドレスを、ポート番号を使って複数端末で共有するNAT方式。
NAT TCP/IP基礎
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換する技術。
NAT64 IPv6詳細
IPv6のみのネットワークから、IPv4のリソースへアクセスできるようにする変換技術。
NDP IPv6詳細
IPv6でMACアドレスの解決などを行う、ARPに相当するプロトコル。
NetFlow ネットワーク管理
ネットワークを流れるトラフィックの統計情報を収集する技術。
NIC(ネットワークインタフェースカード) 光・物理層
コンピュータをネットワークに接続するためのハードウェア。
NSレコード DNS
そのドメインを管理するネームサーバを示すDNSレコード。
NTP ネットワーク管理
機器の時刻をネットワーク経由で正確に同期するプロトコル。
OLT アクセス回線
局舎側に設置される、PONの終端装置。
ONU アクセス回線
加入者宅に設置される、光回線の終端装置。
OpenFlow SD-WAN・SDN
SDNでコントローラとスイッチ間の通信に使われる代表的なプロトコル。
OSI参照モデル OSI参照モデル
通信の機能を7つの階層に分けて整理したモデル。
OSPF ルーティング
同一組織内でよく使われる、リンクステート型のルーティングプロトコル。
OSPFv3 ルーティング
IPv6ネットワークに対応した、OSPFの拡張バージョン。
PDU OSI参照モデル
各層でやり取りされるデータの単位(フレーム、パケット等)の総称。
PEルータ MPLS・キャリア技術
キャリア網の端に位置し、顧客網と接続するMPLSルータ。
PIM マルチキャスト
マルチキャストのルーティングに使われるプロトコル。
PIM-DM マルチキャスト
一旦全経路に流してから不要な経路を刈り込む、密モードのPIM。
PIM-SM マルチキャスト
必要な経路だけを構築する、疎モードのPIM。
Ping ネットワーク管理
ICMPを使って相手先との疎通を確認するコマンド。
pingタイムアウト トラブルシューティング
応答が一定時間内に返らず、疎通確認が失敗する状態。
PMTUD TCP/IP基礎
経路上の最小MTUを検出し、パケット分割を避ける仕組み。
PoE 光・物理層
LANケーブルを通じて電力も供給する技術。
PoE+ 光・物理層
PoEより供給できる電力を増やした規格。
PON アクセス回線
1本の光ファイバを分岐させ、複数の加入者で共有する光アクセス方式。
PPPoE アクセス回線
Ethernet上でPPP接続を確立し、認証やIPアドレス割り当てを行うプロトコル。
PPTP VPN
初期のVPNでよく使われたトンネリングプロトコル。現在は脆弱性面で非推奨。
PTRレコード DNS
IPアドレスからドメイン名を調べる逆引きに使うDNSレコード。
PVST+ スイッチング
VLANごとに個別のスパニングツリーインスタンスを持つ、Cisco独自の拡張仕様。
QoS QoS
通信の種類ごとに優先度をつけ、帯域や遅延を制御する仕組み。
QSFP 光・物理層
SFPより高速な通信に対応する、より大容量なトランシーバ規格。
QUIC TCP/IP基礎
UDPをベースにした、HTTP/3の基盤となる次世代トランスポートプロトコル。
RA IPv6詳細
ルータがネットワーク情報を定期的に通知するIPv6のメッセージ。
RADIUS 認証・アクセス制御
ユーザ認証・認可・アカウンティングを行うプロトコル。
RIP ルーティング
ホップ数を基準にする、古くからある距離ベクトル型ルーティングプロトコル。
RSSI 無線LAN
受信した電波の強さを示す指標。
RSTP スイッチング
STPを高速化した、収束時間を短縮したスパニングツリープロトコル。
SD-Branch SD-WAN・SDN
拠点のネットワーク機能をまとめてソフトウェアで一元管理する考え方。
SDN SD-WAN・SDN
ネットワーク機器の制御をソフトウェアで一元的に行う考え方。
SD-WAN SD-WAN・SDN
複数拠点間のWAN回線をソフトウェアで一元管理・最適制御する技術。
sFlow ネットワーク管理
パケットをサンプリングして統計情報を収集する技術。
SFP 光・物理層
ネットワーク機器に装着する、小型の光/電気トランシーバ規格。
SLAAC IPv6詳細
ルータ広告を基に、端末が自動でIPv6アドレスを設定する仕組み。
SNMP ネットワーク管理
ネットワーク機器の状態を監視・管理するためのプロトコル。
SNMPトラップ ネットワーク管理
機器側から管理サーバへ異常を能動的に通知する仕組み。
SOAレコード DNS
ゾーンの管理情報(シリアル番号や再試行間隔等)を示すDNSレコード。
SSID 無線LAN
無線LANのネットワークを識別するための名前。
SSL-VPN VPN
SSL/TLSを使い、ブラウザなどから手軽に接続できるVPN方式。
Syslog ネットワーク管理
機器のログを外部のサーバへ転送・集約する仕組み。
TACACS+ 認証・アクセス制御
Cisco機器でよく使われる、コマンド単位の認可も可能な認証プロトコル。
TCP TCP/IP基礎
コネクションを確立してから通信する、信頼性重視のプロトコル。
TCP/IPモデル OSI参照モデル
OSI参照モデルを実用的に簡略化した4階層のモデル。
TCPフラグ TCP/IP基礎
SYN・ACK・FIN・RSTなど、TCPセグメントの制御情報を示すビット。
ToRスイッチ データセンタネットワーク
ラックの最上部に設置され、サーバを収容するスイッチ。
Traceroute ネットワーク管理
宛先までに経由する経路を調べるコマンド。
TTL TCP/IP基礎
パケットが経由できるルータの最大数を示す値。0になると破棄される。
TXTレコード DNS
ドメインに任意のテキスト情報を持たせるDNSレコード。SPF等に使われる。
UDP TCP/IP基礎
コネクションを確立せず、速度を優先するプロトコル。
VLAN スイッチング
物理的な配線を変えずに、論理的にネットワークを分割する技術。
VPN VPN
インターネットなど公衆網の上に、仮想的な専用回線を構築する技術。
VRF MPLS・キャリア技術
1台のルータの中に、複数の独立したルーティングテーブルを持たせる技術。
VRRP ルーティング
複数のルータで仮想的なデフォルトゲートウェイを冗長化するプロトコル。
VTEP トンネリング・オーバーレイ
VXLANでカプセル化・カプセル化解除を行う終端ポイント。
VTP スイッチング
複数のスイッチ間でVLAN情報を自動的に同期するCisco独自のプロトコル。
VXLAN トンネリング・オーバーレイ
レイヤ2ネットワークをIPネットワーク上に拡張するオーバーレイ技術。
WDM 光・物理層
1本の光ファイバに複数の波長の光を通し、大容量化する技術。
WFQ QoS
フローごとに公平に帯域を割り当てるキューイング方式。
Wi-Fi 無線LAN
無線でLANに接続するための技術規格の総称。
Wi-Fi 6 無線LAN
802.11axの通称で、高密度環境での効率向上を特徴とする規格。
Wi-Fi 6E 無線LAN
Wi-Fi 6の技術を6GHz帯に拡張した規格。
Wi-Fi 7 無線LAN
802.11beの通称で、更なる高速化と低遅延を目指す最新規格。
WPA2 無線LAN
WPA3以前に広く使われていた、無線LAN向けの暗号化・認証規格。
WPA3 無線LAN
現行の無線LAN向け暗号化・認証規格。
アクセスポイント 無線LAN
無線端末を有線ネットワークに中継する機器。
アクセスポート スイッチング
単一のVLANにのみ所属する、端末を接続するためのポート。
アクティブ・アクティブ ロードバランシング
複数の系統を同時に稼働させ、負荷分散も兼ねる冗長構成。
アクティブ・スタンバイ ロードバランシング
普段は片方だけ稼働し、障害時にもう一方へ切り替える冗長構成。
アドミニストレーティブディスタンス ルーティング
異なるルーティングプロトコル間での経路の信頼度を示す値。
アプリケーション層 OSI参照モデル
ユーザが直接触れるアプリケーション向けの通信を扱うOSI第7層。
アンダーレイネットワーク トンネリング・オーバーレイ
オーバーレイネットワークを支える、物理的な実ネットワーク。
ウィンドウサイズ TCP/IP基礎
確認応答を待たずに送信できるデータ量を示すTCPの値。
ウェイト BGP
Cisco機器で経路選択に使われる、ローカルにのみ有効な優先度指標。
ウェルノウンポート TCP/IP基礎
HTTPの80番など、用途があらかじめ決められている0〜1023番のポート。
エニーキャストDNS DNS
同一のIPアドレスを複数拠点のDNSサーバに割り当て、利用者に最も近いサーバへ自動的に誘導する仕組み。
エニーキャストアドレス TCP/IP基礎
複数の機器に同じアドレスを割り当て、経路的に最も近い1台に届ける通信方式。
エリア0 ルーティング
OSPFで他の全エリアが接続される、中心となるバックボーンエリア。
オートネゴシエーション 光・物理層
接続された機器同士が通信速度と全二重/半二重の設定を自動的に調整する仕組み。
オーバーレイネットワーク トンネリング・オーバーレイ
物理的な構成とは別に、論理的に構築される仮想ネットワーク。
キャプティブポータル 無線LAN
無線LAN接続時にブラウザで認証画面を表示させる仕組み。
キューイング QoS
送信待ちのパケットを一時的に蓄えておく仕組み。
グルーレコード DNS
権威DNSサーバ自体の名前解決に使う、循環参照を避けるためのレコード。
グローバルIPアドレス TCP/IP基礎
インターネット上で一意に識別されるIPアドレス。
グローバルユニキャストアドレス IPv6詳細
インターネット上で一意に到達可能なIPv6アドレス。
ケーブルテスタ トラブルシューティング
LANケーブルの結線や断線を確認する測定器。
コネクションドレイン ロードバランシング
サーバを切り離す際、既存の通信が終わるまで待つ仕組み。
コリジョン スイッチング
半二重通信環境で、複数の機器が同時にデータを送信した結果、信号が衝突してしまう現象。
コリジョンドメイン スイッチング
通信の衝突が起こりうる範囲のネットワーク。
コントロールプレーン SD-WAN・SDN
経路情報の計算など、通信の制御を担う部分。
コンバージェンス(ルーティング) ルーティング
ネットワーク構成の変化後、全ルータが最新の経路情報で一致した状態になること。
サイト間VPN VPN
拠点同士のネットワークを常時接続するVPN構成。
サブネッティング TCP/IP基礎
1つのネットワークを、より小さな複数のネットワーク(サブネット)に分割する作業。
サブネットマスク TCP/IP基礎
IPアドレスをネットワーク部とホスト部に分けるための値。
シーケンス番号 TCP/IP基礎
TCPで送信するデータの順序を管理するための番号。
ジッタ QoS
パケットの到達間隔のばらつき。
ジャンボフレーム TCP/IP基礎
標準の1500バイトを超える、大きなサイズのイーサネットフレーム。
シングルポイントオブフェイラー ネットワーク冗長化・設計
そこが故障すると全体が止まってしまう、冗長化されていない箇所。
シングルモードファイバ 光・物理層
長距離伝送に向く、コア径の細い光ファイバ。
スタック接続 スイッチング
複数の物理スイッチを、論理的に1台のスイッチとして扱えるように接続する技術。
スタティックNAT TCP/IP基礎
1つのプライベートIPアドレスを、常に同じ1つのグローバルIPアドレスに固定して変換するNATの方式。
スタティックルーティング ルーティング
経路情報を管理者が手動で設定するルーティング方式。
スパインリーフ構成 データセンタネットワーク
データセンタで使われる、遅延を均一化しやすい2階層のネットワーク構成。
スパニングツリープロトコル スイッチング
スイッチ間でループが発生しないよう経路を制御するプロトコル。
スパニングツリー再収束 トラブルシューティング
トポロジ変化後、STPが新しい経路を計算し直す過程。
スリーウェイハンドシェイク TCP/IP基礎
TCPで接続を確立する際に行う、SYN・SYN/ACK・ACKの3段階のやり取り。
スループット測定 トラブルシューティング
実際に流せるデータ量を計測すること。
セッションパーシステンス ロードバランシング
同じ利用者からの通信を毎回同じサーバに振り分ける仕組み。
セッション層 OSI参照モデル
通信の開始・維持・終了を管理するOSI第5層。
ゾーン転送 DNS
プライマリDNSサーバからセカンダリへゾーン情報を複製すること。
ソケット TCP/IP基礎
IPアドレスとポート番号の組み合わせによる通信の出入り口。
ダイナミックルーティング ルーティング
ルーティングプロトコルにより経路情報を自動で交換・更新する方式。
チャネルボンディング 無線LAN
複数の無線チャネルを束ねて帯域を広げる技術。
データプレーン SD-WAN・SDN
実際にパケットを転送する部分。
データリンク層 OSI参照モデル
MACアドレスを使い、隣接機器間の通信を担うOSI第2層。
デフォルトゲートウェイ ルーティング
自分のネットワークの外に出るための出口となる機器のアドレス。
デフォルトルート広告 BGP
BGPネイバーに対してデフォルトルートを広告すること。
デュアルスタック IPv6詳細
同一機器上でIPv4とIPv6の両方を有効にする方式。
デュアルホーミング ネットワーク冗長化・設計
1つの拠点や機器を、異なる2つの経路や機器に接続する構成。
デュプレックスミスマッチ トラブルシューティング
接続する機器同士の全二重/半二重設定が食い違い、通信品質が落ちる問題。
トラフィッククラス QoS
QoSで通信の種類ごとに分類したグループ。
トラフィックシェーピング QoS
通信の送信速度を平滑化し、バースト的な負荷を抑える技術。
トラフィックポリシング QoS
設定した帯域を超えたトラフィックを破棄・制限する制御方式。
トランクポート スイッチング
複数のVLANの通信を1本の回線でまとめて通すポート。
トランスポート層 OSI参照モデル
ポート番号を使い、通信の信頼性や順序を担うOSI第4層。
トンネリング VPN
あるプロトコルのデータを別のプロトコルで包んで送る技術。
ネイティブVLAN スイッチング
トランクポートでタグ付けされずに通過する、既定のVLAN。
ネットワークセグメンテーション 認証・アクセス制御
ネットワークを複数の区画に分割し、被害の拡大を防ぐ設計手法。
ネットワークタップ トラブルシューティング
通信内容に手を加えず、流れているトラフィックを複製して取り出す専用機器。
ネットワークトポロジー ネットワーク管理
ネットワーク機器同士の物理的・論理的な接続形態のこと。
ネットワークループ トラブルシューティング
配線が閉じた経路を作り、パケットが循環し続ける状態。
ネットワーク仮想化(NFV) SD-WAN・SDN
ルータやファイアウォールなどの機能を、専用ハードウェアではなく汎用サーバ上のソフトウェアとして実現する技術。
ネットワーク層 OSI参照モデル
IPアドレスを使い、経路選択を担うOSI第3層。
ノースサウストラフィック データセンタネットワーク
データセンタの外部とクライアントの間を行き来する通信のこと。
パケットキャプチャ ネットワーク管理
ネットワーク上を流れるパケットを取得・解析すること。
パケットロス QoS
送信したパケットが途中で失われる現象。
パスアトリビュート BGP
BGPの経路情報に付与される、経路選択の判断材料となる属性。
ハブ スイッチング
受信したデータを接続された全ポートへそのまま送出する、物理層の中継機器。
ビームフォーミング 無線LAN
特定の方向へ電波を集中させ、通信品質を高める技術。
フェイルオーバ ロードバランシング
障害発生時に自動的に予備の系統へ切り替える仕組み。
プライベートIPアドレス TCP/IP基礎
組織内など限られた範囲でのみ使われる、インターネット上では使えないIPアドレス。
プライベートVLAN スイッチング
同一VLAN内でも、さらにポート間の通信を制限する機能。
フラグメンテーション TCP/IP基礎
MTUを超えるデータを複数のパケットに分割して送ること。
ブリッジ スイッチング
MACアドレスをもとに、2つのネットワークセグメントを接続する機器。
フルサービスリゾルバ(キャッシュDNSサーバ) DNS
クライアントに代わって名前解決を行う、キャッシュDNSサーバ。
プレゼンテーション層 OSI参照モデル
データの形式や暗号化・圧縮を扱うOSI第6層。
プレフィックスリスト BGP
特定のプレフィックスだけを許可・拒否するフィルタ。
フローティングスタティックルート ルーティング
普段は使われず、主経路の障害時のみ有効になる予備の静的経路。
ブロードキャスト TCP/IP基礎
同一ネットワーク内の全機器に一斉送信する通信方式。
ブロードキャストストーム トラブルシューティング
ループなどによりブロードキャストが増殖し続け、通信不能になる現象。
ブロードキャストドメイン スイッチング
ブロードキャストが届く範囲のネットワーク。
ヘルスチェック ロードバランシング
サーバが正常に稼働しているか定期的に確認する仕組み。
ポートセキュリティ スイッチング
特定のMACアドレスのみポートで通信を許可するセキュリティ機能。
ポートフォワーディング TCP/IP基礎
外部からの特定ポート宛の通信を、内部の特定機器へ転送する設定。
ポートベース認証 認証・アクセス制御
スイッチのポート単位でアクセス制御を行う仕組み。
ポートミラーリング トラブルシューティング
スイッチの特定ポートを流れるトラフィックの複製を、別のポートへ転送する機能。
ポート番号 TCP/IP基礎
同じIPアドレス内でどのアプリケーションと通信するか識別する番号。
ホップカウント ルーティング
宛先までに経由するルータの数。
ポリシーベースルーティング ルーティング
宛先アドレスだけでなく、送信元など独自の条件で経路を決める方式。
ホワイトボックススイッチ SD-WAN・SDN
特定ベンダに依存しない、汎用ハードウェアのスイッチ。
マイクロバースト QoS
平均的な帯域使用率では見えない、瞬間的なトラフィックの急増。
マルチキャスト TCP/IP基礎
特定の複数の相手に同時に送信する通信方式。
マルチキャストグループアドレス マルチキャスト
マルチキャスト通信の宛先となる、特別なIPアドレス範囲。
マルチシャーシリンクアグリゲーション データセンタネットワーク
異なる物理スイッチ間でリンクアグリゲーションを構成する技術。
マルチホップBGP BGP
直接接続していない相手ともBGPネイバーを確立する設定。
マルチモードファイバ 光・物理層
短距離向けで、コストを抑えやすい光ファイバ。
メッシュWi-Fi 無線LAN
複数のアクセスポイントが連携し、広い範囲をカバーする無線LAN構成。
メトリック ルーティング
経路の優先度を決めるための評価値。
ユニークローカルアドレス IPv6詳細
インターネットには出ない、組織内利用向けのIPv6アドレス。
ユニキャスト TCP/IP基礎
1対1で行われる通信方式。
ラウンドロビン ロードバランシング
サーバへ順番に均等にリクエストを割り振る方式。
ラベルスイッチング MPLS・キャリア技術
IPアドレスの代わりに短いラベルを使ってパケットを転送する方式。
ランデブーポイント マルチキャスト
PIM-SMでマルチキャスト配信の中継点となるルータ。
リバースプロキシ ロードバランシング
クライアントとサーバの間に立ち、サーバ側の代理として振る舞う仕組み。
リピータ 光・物理層
信号を増幅・整形して、ケーブルの到達距離を延長するための機器。
リモートアクセスVPN VPN
個々の端末から社内ネットワークへ接続するVPN構成。
リンクアグリゲーション スイッチング
複数の物理回線を束ねて1本の高速な回線のように扱う技術。
リンクダウン トラブルシューティング
物理的または論理的にリンクが切断されている状態。
リンクローカルアドレス IPv6詳細
同一セグメント内でのみ有効なIPv6アドレス。
ルータ ネットワーク管理
異なるネットワーク間でパケットを中継する、ネットワーク層の機器。
ルーティングテーブル ルーティング
パケットをどの経路に送るかを記録した表。
ルートDNSサーバ DNS
DNSの階層構造の頂点に位置する、最上位のサーバ。
ルートダンプニング BGP
不安定な経路の広告を一時的に抑制する仕組み。
ルートブリッジ スイッチング
スパニングツリーで経路計算の基準となる、選出された中心スイッチ。
ルートマップ BGP
経路情報に対して条件付きで属性の変更やフィルタを行う仕組み。
ルートリフレクター BGP
iBGPの全体接続を簡略化するために経路情報を中継する役割のルータ。
ルート再配送 ルーティング
異なるルーティングプロトコル間で経路情報を相互に取り込むこと。
ループバックアドレス ルーティング
自分自身を指す特別なアドレス(127.0.0.1など)。
レイテンシ QoS
データを送信してから応答が返るまでの遅延時間。
レイヤ2スイッチ スイッチング
MACアドレスを基準にフレームを転送するスイッチ。
レイヤ3スイッチ スイッチング
ルーティング機能を持つ、IPアドレスも扱えるスイッチ。
ローカルプリファレンス BGP
自組織から外部への経路を選ぶ際に使うBGPの優先度指標。
ロードバランサー ロードバランシング
複数のサーバに通信を振り分け、負荷を分散させる装置。
ローミング 無線LAN
移動しながら接続先のアクセスポイントを自動で切り替える機能。
ロンゲストマッチ ルーティング
複数の経路が該当する場合、最も長く一致するプレフィックスを優先する原則。
ワイルドカードマスク TCP/IP基礎
Cisco機器のACL等で使われる、サブネットマスクとビットの意味が逆になったマスク表記。
拡張ACL 認証・アクセス制御
送信元・宛先・ポート番号など、詳細な条件でフィルタするACL。
逆引き DNS
IPアドレスからドメイン名を調べること。
経路集約 ルーティング
複数の経路情報を1つにまとめ、ルーティングテーブルを簡素化すること。
権威DNSサーバ DNS
特定のドメインについて、正式な回答を返す責任を持つDNSサーバ。
光ファイバ 光・物理層
光の信号でデータを伝送する、ガラスまたはプラスチック製の通信ケーブル。
再帰的問い合わせ DNS
最終的な回答が得られるまで、DNSサーバが代理で問い合わせを続ける方式。
最小接続数方式 ロードバランシング
その時点で接続数が最も少ないサーバへ振り分ける方式。
重み付きラウンドロビン ロードバランシング
サーバごとの性能差に応じて、割り振る比率を変えるラウンドロビン方式。
正引き DNS
ドメイン名からIPアドレスを調べること。
全二重/半二重 光・物理層
通信路上でデータの送受信を同時に行えるか、交互にしか行えないかを区分する概念。
帯域制御 QoS
通信ごとに使える帯域の上限を制御すること。
帯域幅 QoS
一定時間内に伝送できるデータ量の上限を表す指標。
電波干渉 無線LAN
他の電波と周波数が重なり、通信品質が低下する現象。
反復問い合わせ DNS
別のDNSサーバを紹介する形で回答する、サーバ間の問い合わせ方式。
非対称ルーティング トラブルシューティング
行きと帰りの通信で異なる経路を通ってしまう状態。
標準ACL 認証・アクセス制御
送信元アドレスのみを基準にフィルタする、シンプルなACL。
物理層 OSI参照モデル
ケーブルや電気信号など、物理的な伝送を担うOSI第1層。
無線LANコントローラ 無線LAN
複数のアクセスポイントを一元的に設定・監視する機器。